登板成績。

私が適当につけてるので正確か微妙です。
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・セントラルリーグ公式戦
対戦相手
勝敗
投球回
打者数
球数
被安打
三振
四死球
失点
自責
防御率
8/13
G(東京ドーム)
1
3
9
0
1
0
0
0
0.00
  8回裏 川中:投直 阿部:三振 堀田:二ゴロ。
対戦相手 勝敗 投球回 打者 球数 被安打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/19 C(横浜) 1/3 2 4 1(1) 0 0 1 1 6.75
  8回表 2死満塁で登板。ラロッカ:本塁打(センター) 浅井:遊飛
対戦相手 勝敗 投球回 打者 球数 被安打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/22 D(横浜) 2 11 47 3 2 2 0 0 2.70
  4回表 井上:空振り三振 英智:四球 谷繁:中安 朝倉:空振り三振 荒木:二ゴロ
  5回表 井端:二ゴロ 立浪:遊ゴロ アレックス:右安 リナレス:四球 井上:三安 英智:右直
対戦相手 勝敗 投球回 打者 球数 被安打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/25 T(大阪ドーム) 2 14 53 4 0 4 3 2 5.06
  7回裏 金本:二安 檜山:中飛 矢野:四球 アリアス:遊ゴロ 鳥谷:敬遠 井川:三振
  8回裏 赤星:二ゴロ 関本:四球 今岡:左二 金本:四球 檜山:中安 矢野:右安 アリアス:一邪飛 鳥谷:遊ゴロ
対戦相手 勝敗 投球回 打者 球数 被安打 三振 四死球 失点 自責 防御率
10/11 D(横浜) 2 6 22 0 1 1 0 0 3.68
  6回表 アレックス:四球 リナレス:右飛 渡辺:遊併
  7回表 井上:遊飛 谷繁:空振り三振 高橋光:捕飛
対戦相手 勝敗 投球回 打者 球数 被安打 三振 四死球 失点 自責 防御率
10/15 YS(神宮) 3 13 56 5 0 0 1 1 3.48
1回裏 真中:一飛 宮本:中飛 岩村:左安 ラミレス:二飛
2回裏 古田:右飛 鈴木:左安 稲葉:左飛 土橋:中安  高井:左飛
3回裏 真中:中安 城石:遊併 岩村:左本塁打 ラミレス:三ゴ

8/13 中継ぎ補強のため昇格 8/29 抹消(再調整)。
10/10 中継ぎ補充のため昇格


・イースタンリーグ公式戦

対戦相手
勝敗
投球回
被安打(本塁打)
三振
四死球
失点
自責
防御率
3/31
Ys(戸田)
6
?(0)
2
2
3.00
 今日の先発、秦は最初は良かったけど途中からバテてきたね。
 これからのシーズン、もっと暑くなるんだからもっとスタミナをつけなきゃいけない。
 特にピッチャーは、肩のスタミナもつけなきゃいけない。

対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 三振 四死球 失点 自責 防御率
4/6 Fs(鎌ヶ谷) 6 1(1) 2 2 3.00
 今日は結果的に逆転勝ちだったけれど、ピッチャーが一安打と非常に良い内容だった。
 秦がホームランを打たれたけれど、ピッチングとしては前回同様良かった。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 三振 四死球 失点 自責 防御率
4/18 Fs(横須賀) 6 ?(0) 4 4 4.00
 投手陣では、秦投手が3回辺りまで良いピッチングだったけど、4回以降、球の切れが悪くなった。
 疲れから集中力が落ちてきてしまったのかもしれないね。
 どんなピッチャーでも、疲れなどから投球フォームのバランスを崩すことはよくある。
 そこを持ちこたえるというか、自分でコントロール出来るようになるのもひとつの課題となっているね。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
4/25 Fs(鎌ヶ谷) 6 7(2) 5 3 5 5 4.88
 今日の先発秦は、3回までは良いピッチングをしてくれたんだけど、4回の先頭バッターに対してフォアボールを出してしまってからリズムが狂い出してしまったね。
 その後に2ランを打たれてしまったしね。それが4回に先制した後というのがいけないんだよ。
 あの場面でフォアボールを出してしまうというのは、野球のセオリーとしてはいけないことなんだ。
 どんなに良いピッチングをしていても、つまらないフォアボールから、ランナーに気をとられ、自分のリズムを崩してしまう。
 こういうパターンは長年野球を見ていても、やってはいけないことなんだ。
 そういう野球の流れというものを、はやく若い選手達に分かってほしいね。
 後は5回に同じバッターにホームランを浴びたというところも問題だね。これも2アウトから連打を許した後の3ランだからね…。
 秦はこの壁をなんとしてもぶち破らなければならない。今は試練の時だと思うよ。何とか今年の7月までにはこの壁を乗り越えて欲しいね。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
5/12 L(上尾) 2・1/3 9(0) 3 3 8 7 6.84
 今日先発した秦は、立ち上がりから調子があまり良くなくて、コントロールが乱れてしまっていた。
 3回裏には8失点と大量得点を許してしまったね。この失点の大きな原因は精神的な面だね。
 フォアボールを絡めたヒットで失点しているから、苦しいピッチングになってしまったんだよ。
 まだまだこれからも投球術や精神面を鍛えていく必要があるね。秦にはもう一度初心に返って頑張ってもらいたいね。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
5/22 Fs(横須賀) 1・2/3 7(1) 1 0 6 5 8.04
 これまで不調だった秦を先発から外して中継ぎで登板させたんだけど、あまり内容が良くなかった。
 今のままだと同じことの繰り返しで余計に自信がなくなってしまうので、戦列から外して走り込みを中心にしたミニキャンプを張らせようと思っているよ。

7回から2番手で登場しましたが、結果は上の成績を見ればわかるように散々でした。
この試合は観戦していたので、打者との対戦結果を書いておきます。

7回表 西浦:左本 渡邉:三振 飯山:中飛 稲田:二ゴ
8回表 鶴岡:三ゴ 紺田:中安 尾崎:左安 佐藤:右安 古城:右中二 山田憲:左安 渡邉:右中二 飯山:三ゴ ・・・2死二塁で降板。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
6/20 M(ロッテ浦和) 1 1(0) 3 0 0 0 7.76
 今、ピッチャー陣には競争させているんだ。先発で何回もやられるようなら、ロングキャンプを張らせている。
 その中で、秦がようやくロングキャンプから上がってきたね。
 精神的にも肉体的にも、ひとまわり大きくなって帰ってきたと思うよ。
 今日は1イニングだけの登板だから、まだ判断は出来ないけれど、綺麗なボールを投げていた。
 もう一度リリーフで出して、今日ぐらいの出来であればまた先発陣に戻そうと思っているよ。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
6/22 G(横須賀) 2 1(0) 3 2 0 0 7.26
 後に続いた秦、牛田、田崎は無失点に抑えていたね。それぞれ充実した内容の投球をしていたよ。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
6/26 M(ロッテ浦和) 5 8(1) 4 1 5 5 7.50
 今日の先発秦は、ロングキャンプを張ったあと中継ぎとして2回ほど内容のあるピッチングができたから、先発に起用したんだ。
 キャンプを張る前より気持ちの面でだいぶ大人になってきているし、確実によくなっているね。
 ボールに関しては切れと、制球力がもう少しという感じがあったけれど、4月よりはよくなっているよ。
 ランナーを背負ったときのピッチングでも、バタバタしないで投げることができていた。
 あとは本人が今日のピッチングの反省点を次に生かすこと、そして、意気込みをどれだけ出せるかにかかっているね。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
7/3 M(横須賀) 7 6(0) 8 1 2 2 6.70
 先発の秦は、5回までの登板予定だったけれど、3回以降非常に安定したピッチングをしていたので、7回まで投げさせたんだ。
 7回までを2失点と、しっかり先発としての役目を果たしてくれたね。
 ピッチングの組み立てを上手くできるように、3回からはインサイドを攻めろとアドバイスしたんだ。
 インサイドを攻めるというのは、死球とかの心配もあって、中々できないことなんだけれど、秦はしっかりインサイドにコントロールできていた。
 今日みたいなピッチングを続けて欲しいね。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
7/18 G(帯広) 6 5(1) 6 5 2 2 6.24
 今日は先発で秦を起用したよ。5月に行ったロングキャンプの成果を随分発揮できていたね。
 4月頃のピッチングは序盤に捕まると立ち直れなくなって、リズムを崩してしまうというのが秦の悪いパターンだったんだ。
 でも今日は踏ん張りどころを凌ぐと、その後は大分いいピッチングができていたよ。
 ロングキャンプ前だったら、そういった場面でやられていたからね。
 前回の登板でも好投したし、精神的に非常に成長したという印象だね。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
7/27 L(横須賀) 5・2/3 7(0) 4 6 6 6 6.59
 先発した秦は、5回までまずまずのピッチングをみせてくれたけれど、途中でスタミナが切れてしまったせいか、6回から乱れてしまったね。
 ボールが高めに浮いてしまっていたことが、相手打線に捕まってしまった要因だね。
 デーゲームの場合だと、暑さからスタミナが切れてしまうのはある程度は分かるのだけれど、今日みたいな涼しい状態でプレーできるナイターゲームでこういう結果だと、課題がはっきりみえたと思うよ。
 以前からこういったことはあったのだけれど、これからも暑い日が続くから、本格的に取り組んでいかなければならないね。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
8/8 G(富山) 7 4(0) 2 3 2 2 6.13
 先発の秦は、球数も少なく、コースもいい所に決まっていた。
 6回を4安打と、結果的にもこちらの期待に応えてくれるものだったね。
 今日の内容から徐々に調子を上げてきていることが分るよ。  
    
秦くんのコメントはこちらをどうぞ。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
9/3 M(横須賀) 7 8(1) 7 1 5 5 6.16
 今日先発した秦は、6回まで内容のあるいい投球をしてくれた。
 練習していたフォークボールの落ちもよく、三振を取れる球になっていたし、インサイドもしっかり攻めることができていた。
 7回にコントロールと球威が落ちたために打線に捕まってしまったんだけれど、これはスタミナ切れによるものなんじゃないかな。
 球数としては110球程度だったのだけれど、130〜140球くらいを投げることのできるスタミナが欲しいところだね。
 でも、それまでの投球についてはよかったよ。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
9/20 Ys(横須賀) 7 7(0) 2 3 1 1 5.71
 今日は秦を先発で登板させたのだけれど、インコースを上手く使って投げることが出来ていたよ。
 前回と同じく、スタミナ不足など、まだまだ課題を残しているのだけれど、全体の評価としては80点をあげてもいいほどの内容だったね。
 6回に少しボールが乱れてしまったことは、やはりスタミナ不足が原因だろう。
 その辺りが改善されてくれば、もっといいピッチングが出来るはずだよ。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
9/29 L(横須賀) 9 6(2) 5 3 2 2 5.31
 今日先発した秦は前回もいいピッチングを見せてくれたんだけど、今日は123球で完投と、100球くらいでスタミナ切れを起こしていた前回を上回るピッチングをしてくれたね。
 だいぶ自信もついてきたんじゃないかな。インサイドを中心にしたピッチングの組み立てが上手く機能していたよ。
 インサイドのボールをしっかり投げていれば、外の変化球が生きてくるからね。
 ここ2,3試合で内容は徐々によくなってきているよ。
登板試合数 勝敗
投球回
被安打(本塁打)
奪三振
四死球
失点
自責点
防御率
合計
16試合 6勝5敗 84・2/3
92(9)
62
42
52
50
5.31




オープン戦

対戦相手
勝敗
投球回
打者数
球数
被安打(本塁打)
三振
四死球
失点
自責
防御率
2/28
YS(宜野湾)
3
18
71
10(4)
1
0
7
7
21.00
1回表 真中:三安 宮本:右本 三木:中安  宮出:投併 稲葉:二飛
2回表 マーチン:左本  飯田:右本  城石:三振  福川:中飛 真中:左安 宮本:右三 三木:左二 宮出:一邪飛
3回表 稲葉:一邪飛 マーチン:右本 飯田:中飛 城石:右二 福川:左飛


プロアマ交流戦

対戦相手
勝敗
投球回
打者数
球数
被安打
三振
四死球
失点
自責
防御率
5/27
松下電器(ベイスターズ)
1
6
25
3
2
0
1
1
9.00
9回表 中川:三振 小杉:右安 堀:左安  小坂:三振 甲斐:左二 箕野:二ゴ