登板成績。

適当につけてるので正確か微妙です。
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・セントラルリーグ公式戦、セパ交流戦
対戦相手
勝敗
投球回
打者数
球数
被安打
被本塁打
三振
四死球
失点
自責
防御率
6/17
E(横浜)
6
21
88
2
1
3
1
2
2
3.00
  1回表 礒部:右飛 沖原:左飛 トレーシー:右飛
  2回表 山崎:左飛 竜太郎:三邪 酒井:一ゴ
  3回表 関川:左飛 中村:左飛 紀藤:右安 礒部:右本 沖原:遊ゴ
  4回表 トレーシー:左飛 山崎:遊ゴ 竜太郎:中飛
  5回表 酒井:見逃三振 関川:四球 中村:一邪 吉岡:右飛
  6回表 礒部:空振三振 沖原:二ゴ トレーシー:見逃三振
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
6/23 (横浜) 2 9 30 3 0 0 0 0 0 2.25
  6回表 清原:三ゴ 阿部:左飛 二岡:遊安 黒田:三邪
  7回表 清水:
中安 元木:右飛 ローズ:中安 小久保:捕邪飛 高橋:左飛
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
7/3 T(横浜) 3 14 56 5 2 1 1 3 3 4.09
  1回表 赤星:遊安 鳥谷:二併 シーツ:三振
  2回表 金本:四球 今岡:右飛 檜山:三邪飛 矢野:左本 藤本:右安 安藤:左安 赤星:二直
  3回表 鳥谷:二ゴ シーツ:左本 金本:遊ゴ 今岡:二ゴ
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
7/29 C(広島) 1 3 17 0 0 0 0 0 0 3.75
  8回裏 石原:右飛 浅井:遊ゴ 緒方:中飛
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
7/30 C(広島) 1 6 17 1 0 1 2 0 0 3.21
  12回裏 木村拓:遊ゴ 嶋:四球 東出:三犠 浅井:右安 新井:敬遠 倉:空振三振
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/7 D(横浜) 2/3 2 8 0 0 0 0 0 0 3.07
  11回表 高橋光:右飛 谷繁:二飛 
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/9 G(フルキャスト) 1・0/3 5 20 2 0 0 0 0 0 2.87
  1回裏 清水:右安 鈴木:捕犠 二岡:二飛 小久保:二飛
  2回裏 阿部:中安
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/12 YS(横浜) 3 13 55 4 1 1 0 2 2 3.38
  3回表 ラミレス:一邪飛 宮出:遊ゴ リグス:三振
  4回表 古田:中飛 城石:遊ゴ 川島:中安 青木:左飛
  5回表 宮本:左二 岩村:中飛 ラミレス:左本 宮出:二ゴ リグス:左安 古田:捕邪飛
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/17 T(大阪ドーム) 1 3 12 0 0 1 0 0 0 3.20
  7回裏 関本:二ゴ 藤本:二飛 矢野:三振
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/21 D(ナゴヤドーム) 2 11 38 4 0 0 1 3 3 4.15
  3回裏 アレックス:右飛 井上:四球 谷繁:三ゴ 中田:中安 荒木:中安 井端:右二 森野:二ゴ
  4回裏 ウッズ:中飛 福留:二ゴロ アレックス:左安 井上:遊ゴ
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/26 YS(神宮) 1 5 24 1 1 0 1 1 1 4.37
  7回裏 宮本:三邪飛 岩村:中本 ラミレス:一邪飛 宮出:四球 リグス:右飛
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
8/31 C(横浜) 4・2/3 23 80 9 2 1 2 4 4 4.94
  1回表 緒方:中安 山崎:投犠 嶋:二ゴ 新井:一邪飛
  2回表  前田:左安 栗原:遊併 フランコ:三振
  3回表 倉:右安 広池:投併 緒方:中安 山崎:左安 嶋:四球 新井:遊ゴ
  4回表  前田:左二 栗原:左本 フランコ:二ゴ 倉:中飛 末永:二直
  5回表  緒方:二ゴ 山崎:投ゴ 嶋:四球 新井:左本 前田:左二
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打 被本塁打 三振 四死球 失点 自責 防御率
9/7 C(広島) 1 7 27 2 0 0 3 1 1 5.08
  8回裏 倉:中飛 森笠:四球 緒方:左安 山崎:中安 嶋:四球 福井:四球 浅井:右飛

・イースタンリーグ公式戦
対戦相手
勝敗
投球回
被安打(本塁打)
三振
四死球
失点
自責
防御率
3/27
M(横須賀)
3
5(1)
1
1
4
4
12.00
 今日先発した秦はピリッとしなかったね。ボールが走っていなかったし、ランナーを背負ってのピッチングもよくなかった。
 その後に登板させたピッチャーも追加点を取られてしまって、結果としては差のついた試合になってしまったね。
 昨日は2−3と接戦だったんだけど、今日は投手陣が崩れてしまったのが敗因だね。
対戦相手 勝敗 投球回数 被安打(本塁打) 三振 四死球 失点 自責 防御率
3/31 G(G球場) 1 3(1) 1 1 1 1 11.25
 今日のゲームはピッチャーの失点と守備のミスが原因で13点も取られて負ける結果になった。
 先発の若田部はボールの切れがもうひとつなかったのが相手バッターにつかまった原因だね。
 そのあとを引き継いだ後藤、秦は我々が期待している二人なんだけど、もっと気持ちを前面に出すピッチングをして欲かったね。
対戦相手 勝敗 投球回数 被安打(本塁打) 三振 四死球 失点 自責 防御率
4/3 I(西武第二) 6 7(1) 3 5 5 5 9.00
 ピッチャーは昨日も今日もかなり点を取られてしまった。今日は勝つには勝ったけれど、投手陣の成長があまり見られなかったね。
 そんな意味でも、今日の勝ちを明日、明後日に繋げて欲しい。
 今日失点を許した秦の課題は、気持ちの持ちようでしょう。ブルペンでいい球を投げていて、試合になるとそのボールが見られないというのは精神的な問題。
 ブルペンからマウンドに移るまでに、ほんの10分程度しか時間は流れていないのに、あれだけボールが変わるというのは、ねじ伏せるんだという気迫が足りないからでしょう。
 そこを改善しないことに、秦は変わらないよ。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
4/10 Fs(横須賀) 9 6(0) 7 3 2 2 5.68
 連戦を振り返ると若田部、村西、秦と、投手の出来はまずまず。
 特に今日の秦は完投だから、ここまであまり内容が良くなかっただけにやっと吹っ切れたという感じかな。
 ただ、今日は点差があって気楽に投げられたから良かったけど、試合の中にはノーアウトから無駄な四球を出したことがたびたびあったし、まだまだ課題は残っている。
 このままでは僅差の試合になった時に崩れる可能性があるな。
 あと2、3試合は同じような投球をしてくれないとまだまだ信頼はおけないね。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責 防御率
4/17 E(山形天童) 1 4(0) 2 3 4 4 7.20
【楽天との3連戦の感想をお願いします。】
楽天が全体的によく打ったという印象もあるけれど、それ以上にこちらの投手が不安定だったということに尽きる。
普通ならば勝てる試合を投手陣がそれを負け試合にしてしまった。
楽天の方は一軍を経験した選手が多かったということもあるけれど、これから1軍昇格を目指すのであれば、どんな投手が相手でも確実に打ち崩していかなければならいない。
この3連戦で選手一人一人が実力不足ということを実感した思う。

【投手陣の乱れの原因をどのように分析していますか?】
攻める気持ちが足りないことにある。逃げのピッチングになってしまっているんだ。技術面以上に精神的な面でも課題が大きい。
ただ守備面では中央グラウンドでも目立ったエラーも無く、よく守っていた。守備の乱れで点を与えてしまったわけじゃないから、その点では収穫だったよ。

【これからどのような戦い方をしていこうとお考えでしょうか?】
やはり投手の立て直しにかかっている。ここまで打線は1試合平均5点ほどは取っているし、先発ピッチャーが3点以内に抑えれば勝ち試合は確実に増えてくると思う。
吉見、那須野、染田と怪我をしていた先発ピッチャーがここ一週間で投げられる状態になっているし、吉見、染田は一週間後に登板させる予定でいる。
彼らの実力に期待するということもあるけれど、これまで先発していた投手がこれに奮起してポジションを奪われまいと努力する、ここに競争が生まれるんだ。
ファームは育成する場所でもあるのだから、こういったことも考えながら起用していかなくてはならない。
まだシーズンも始ったばかり。
これからはもっと勝ち星を増やして、1軍で活躍する選手を一人でも多く育てたいと思ってる。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
4/21 I(横須賀) 1 2(0) 0 0 1 1 7.29
 今日は点を取られ、取り返し、という展開が2度3度ある試合だった。
 ただ、小田嶋が逆転弾を打ってからはこっちのリードになったね。
 打撃は山形遠征の頃からここ4、5試合、粘りが見えてくるようになった。
 この流れを大切にして欲しいところ。
 今日先発の那須野は肘の故障から2試合目だったけれど、80球を投げてまずまずの結果だったんじゃないかな。
 牛田、秦は1点、2点で抑えていたから、今日はなかなかいいゲーム展開だったと言える。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
4/30 E(小田原) 1 0(0) 0 1 0 0 6.95
 打撃陣もしっかり打っているし、投手陣も吉見、若田部、龍太郎と先発陣が安定していて、投打のバランスが非常に取れている。それが今回の3連勝という結果に繋がったと思う。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
5/3 M(横須賀) 3 0(0) 1 0 0 0 6.12
 このロッテ3連戦3連勝と最高の結果が出せた一番の要因は、試合の流れをこちらに引き寄せる投手陣の踏ん張り、これに尽きる。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
5/8 G(横須賀) 8 9(0) 5 1 0 0 4.64
【今日先発の秦選手の調子はいかがでしたか?】
 秦は今年はじめに先発したが、その時は覇気がなく、気持ちが前に出ていないピッチングで、あまりいい状態とは言えなかった。
そこから一度リリーフにまわして、調子も上がってきたので今日また久しぶりに先発に戻してみると、気持ちが前に出るようになり腕も触れるようになっていた。
最近は勝負をしようという気持ちになってきている。
8回まで0点で抑えたので完封させようかとは思ったけれど、いいところでバテてきたというのもあり、交代することにした。
我々が望んでいるピッチングに近くなってきて、非常にいい状態と言える。

【チームは連勝中と好調ですが監督はこの連勝をどのように捉えていますか?】
 ピッチャーは那須野、吉見、今回の秦、土居、龍太郎、若田部あたりがゲームを作ってくれている。
打線は開幕からずっと調子がいいので、5点以内に抑えれば勝ちは作れます。
このところ、最近はピッチャーがその通り5点以内に抑えているので投打のかみ合いがよく、勝利につながっていると思う。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
5/15 Fs(鎌ヶ谷) 6 5(0) 1 2 5 5 5.08
 秦はいつも以上に球は走っていたが、相手打線に甘いボールを捕えられてしまった。
 ただ内容はまずまずといったところ。次の登板は期待している。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
5/21 YS(戸田) 6 7(0) 1 4 2 2 4.80
 前回と比べてストレートは非常に切れていた印象を受けたが、カウントをスリーボールにしてしまうケースが目立った。
 ワンツー、ツーワンのカウントで勝負出来るようにならなければ1軍での登板は難しい。
 本人もストライクを取れる安定した球種の必要性を実感したのではないだろうか。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
5/28 E(山形天童) 7 4(2) 6 0 2 2 4.50
 秦は投げる度に右肩上がりに良くなっているよ。
 マウンド上でも余裕が出てきているから、コントロールも良くなってきている。
 もう2〜3試合投げれば、自信がついて安定した投球ができるよ。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
6/3 G(平塚) 8 5(0) 4 4 2 2 4.20
 ゲームには負けたがピッチングの内容は非常に良かった。
 ここ4、5試合良いピッチングをしているので、今の調子を保てば1軍でも十分に通用すると思う。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(被本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
6/9 M(ロッテ浦和) 7・2/3 5(1) 6 2 2 2 3.99
 ここ数試合右肩上がりに調子が良いですね。どの球団相手にも同じような良いピッチングをしています。
 春先に比べてマウンドでの自信も付いていると思います。この自信に比例して、しっかり良いボールを投げていますので我々の期待も高いです。
 1軍に上がる日も近いですね。一回り大きくなった秦の姿を見れると思います。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(被本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
9/10 Fs(中井) 2/3 2(0) 0 1 1 1 4.08
対戦相手 勝敗 投球回 被安打 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
9/11 M(横須賀) 1 1(0) 2 1 0 0 4.11
【同じく秦選手についてもお願いします】
 やはり一軍から降りてくるというのは、悪かったということなのでファームでも同じなんです。
 フォアボールを簡単に出してしまう所などに、調子の悪さが伺えました。
対戦相手 勝敗 投球回 被安打(本塁打) 奪三振 四死球 失点 自責点 防御率
9/17 YS(戸田) 7・1/3 5(0) 2 2 1 0 3.64
【初戦先発の秦選手のピッチングはどうでしたか?】
 ストレートの球威は良かったのですが、変化球のキレに物足りなさを感じました。
 ただ一軍での経験が非常に良い方向に出ていると思います。これまでと違い野球に取り組む姿勢が変わってきました。
 普段から野球を第一に考え、どうすれば良いピッチングができるのか試行錯誤している姿を目にします。
 こういった気持ちの変化を今後の登板で生かしていって欲しいですね。
登板試合数 勝敗
投球回
被安打(本塁打)
奪三振
四死球
失点
自責点
防御率
合計
17試合 6勝3敗 76・2/3
69(6)
42
31
32
31
3.64


・オープン戦
対戦相手
勝敗
投球回
打者数
球数
被安打(本塁打)
三振
四死球
失点
自責
防御率
3/10
E(草薙)
S
1
3
14
0
1
0
0
0
0.00
9回表 磯部:中飛 高須:右飛 川口:三振
対戦相手 勝敗 投球回 打者数 球数 被安打(本塁打) 三振 四死球 失点 自責 防御率
3/16 E(横浜) - 1 4 15 1(0) 1 0 0 0 0.00
7回表 川口:二ゴロ 前田:三振 藤井:左二 平石:一ゴロ